クラシックなフリルメイドの着衣感と、後ろ手を拘束されたまま続く口でのご奉仕〜騎乗の流れがえぐいほどエロいシリーズ第2作。
気高さを崩さない令嬢メイド・瑠璃川椿の表情とメイド服のシワに沼りたい人には刺さる。
逆に、長めのストーリーや過激なハード展開を求める人には、ページ数も含めて少し物足りない一冊だ。
メイド教育2-没落貴族瑠璃川椿-:きょくちょ局
作品基本情報
前作『メイド教育-没落貴族 瑠璃川椿-』から一か月、元貴族である瑠璃川椿は’メイドの教育’を今も受け続けている。―彼女は今日もまたご主人様に寝室へ呼び出された。今回の教育は後ろ手に拘束されたままでの、口の奉仕だった…
FANZA
- 発売日 : 2022-01-28
- 収録ボリューム : 27ページ
- シリーズ : メイド教育
- ジャンル : 拘束 辱め お嬢様・令嬢 メイド 中出し フェラ 縛り・緊縛 男性向け 成人向け
- メーカー : きょくちょ局
- 品番 : d_222664
- 価格 : ¥308
評価・感想
あらすじ・設定
前作から一か月。没落した名門・瑠璃川家の令嬢だった椿は、大貴族ポイマン卿の専属メイドとして“教育”を受け続けている。今日も寝室へ呼び出され、クラシックなメイド服のまま後ろ手を拘束される。
エプロンとフリルに包まれた身体で跪き、口でのご奉仕を命じられるところから、今作の教育は始まっていく。誇りを捨てきれない表情のまま、メイドとしての務めを重ねていく。
刺さるポイント(おすすめポイント)
メイド服の着衣感が主役になっている
ヘッドドレス、胸元のフリル、エプロンのたるみ、スカートの重なりまで丁寧。拘束されて腕が使えないぶん、布が身体に沿って崩れ、着衣のままエロさが増していく。きょくちょ局のメイド服は、布を描いているというより「誇りを残した令嬢が着ている服」として描けている。
後ろ手拘束+口でのご奉仕の構図が強い
両手を後ろに固定されたまま跪き、メイド服を着崩せない状態で口を使う。逃げ場のない姿勢と、喉奥まで届く密度の高いカットが続く。サンプルでも序盤の拘束と跪きは確認しやすい。
作画の肌と表情が安定して綺麗
白い肌、細身でラインのきれいな身体、涙の出かかった目元が武器。トロけきれない気高さと、身体だけが反応していくギャップが表情に出る。お尻や接合部の描き込みも、このサークルらしい透明感がある。
騎乗で「自分から動く」教育に変わるテンポ
口での奉仕のあと、ベッド上でまたがるよう命じられる。引けていた腰を反らされ、より深く当たる感覚を身体が先に覚えていく流れが濃い。抵抗の独白と、反応してしまう体の差がエロい。
770円でシリーズの核が掴める
本編は短いが、無駄な前置きが少なく、メイド服・拘束・ご奉仕にすぐ入る。続刊を追う前の「この子とこの衣装で沼るか」確認用としてコスパは悪くない。
気になる点・デメリット
本編は20ページ台と短く、シチュエーションを深く掘る前に終わる印象がある。シリーズの一話として見るならテンポは良いが、一冊単体で密度を求める人には物足りない。
展開も口でのご奉仕から騎乗へ一直線で、バリエーションは少なめだ。ソフト寄りの“教育”ものなので、かなりハードな主従ものを期待すると拍子抜けする人もいる。
おすすめできる人/おすすめできない人
おすすめできる人
- クラシックなメイド服の着衣感(フリル、エプロン、着崩れ)をじっくり見たい人
- 気高い令嬢がメイドとして奉仕する主従ものが好きな人
- 拘束されたままの口でのご奉仕、騎乗の「動くよう命じられる」展開が刺さる人
- きょくちょ局の絵柄・表情・白い肌の描き方が好みの人
- シリーズを1作目から、あるいは2作目から追い始めたい人
おすすめできない人
- 1冊で50ページ超のボリュームや、複数シチュの盛り合わせを求める人
- 甘いイチャラブや、合意のうえのラブラブご奉仕だけが読みたい人
- かなりハードな責めや、長い凌駕劇を期待している人
- ストーリーの厚み(没落の経緯の掘り下げなど)を今作単体に求める人
見どころ・ハイライト
序盤:寝室へ呼び出され、メイド服のまま後ろ手を拘束される。クラシックなメイド姿のまま両腕を固定され、跪くところまでが今作の顔。ヘッドドレスとエプロンが残ったまま、逃げられない姿勢になる。FANZAのサンプルでも、呼び出し〜拘束〜口元に近づく流れは確認できる。
中盤:拘束されたままの口でのご奉仕。腕が使えないので、奉仕は口と顔だけになる。メイド服の胸元やスカートは着衣のまま、苦しげな表情と涙が画面を占める。令嬢としての矜持が残っているぶん、口を使う羞恥が強く出る。
終盤:騎乗へ移行し、腰を動かすよう命じられる。ベッドにまたがり、引けていた腰を反らされて深さに飲まれていく。メイド服が腰まわりで乱れ、フリルと肌のコントラストが強い。心の「嫌だ」と、身体が先に覚えてしまう反応の差が、シリーズらしい見せ場になる。
総合評価・総評:メイド教育2-没落貴族瑠璃川椿-:きょくちょ局
きょくちょ局のメイド服は、ただ着せているのではなく、フリルの重なり・エプロンのたるみ・拘束された腕による着崩れまで含めて「令嬢がメイドをしている」空気を出せる。
本作はその強みが口でのご奉仕と騎乗に直結していて、着衣エロとしての完成度は高い。
一方でページ数は少なく、物語の厚みは次作以降に預けている。770円で“このサークルのメイド着衣”を確認したい人、シリーズを追う人には今買う理由がある。
単体で大ボリュームを求めるなら、先にシリーズの長さを把握してからが安心だ。




