満員電車の通学スカート越しに身体が覚えてしまった疼きと、自分から「最後まで」をお願いする背徳が、着衣のまま一気にエロい作品です。
恵体の着衣密着・パンティずらし・脱ぎ際が好きな人には刺さります。逆に、同年代同士の甘い展開や長編ボリュームを求める人には短く感じるはずです。
本当のキモチ:パンダエキス

作品基本情報
「あのっ……最後までしてくれませんか?」毎朝同じ時間同じ車両で、同じおじさんからお尻を触られ続けている巨乳女子・富岡結衣(とみおかゆい)。地獄のような時間から解放されても、なぜか無性にムラムラが止まらない。気持ち悪いのに、こんな感情を抱くのはおかしいハズなのに……。だから勇気を振り絞って、声を上げることにした。
FANZA
- 発売日 : 2023-01-27
- 収録ボリューム : 36ページ
- シリーズ : 本当のキモチ
- ジャンル : 単話 処女 女子校生 巨乳 オナニー 潮吹き パイズリ
- 作者 : パンダエキス
- 出版社 : ワニマガジン社
- 品番 : b915awnmg01891
- 価格 : ¥330
評価・感想
あらすじ・設定
毎朝、同じ時間・同じ車両で、同じ男性からお尻を触られ続けている巨乳女子校生・富岡結衣。その接触がなくなったあとも、なぜかムラムラが止まらない。
気持ち悪いのに、身体だけが正直で……。だから彼女は勇気を振り絞って、こう切り出します。「あのっ……最後までしてくれませんか?」。
通学スカートのまま密着する車内と、下着をずらしたあとの本気エロが軸です。
刺さるポイント(おすすめポイント)
通学着の着衣感がえげつない
パンダエキスさんの通学スカート描写は、プリーツの開き方より「満員で潰されるたわみ」が上手いんですよ。
尻に張りつく布、指が入る隙間、ブラウスのボタンが胸で持ち上がる感じ。着衣のままイジられる羞恥心が、脱がせる前からすでに濡れています。
パンティずらし〜脱ぎ際の段取りが丁寧
いきなり全裸に飛ばず、スカートをめくり、生地を横にずらし、局部だけ露出させる。この「まだ制服を着ている」状態のほうが、よほど下品でいい。透け、食い込み、濡れ染みが段階的に濃くなるので、サンプルの着衣カットだけでも判断しやすいです。
作画が綺麗なのに、エロが濃い
顔はポップで柔らかいのに、乳輪・秘部・愛液の描き込みは妥協しない。恵体の重量感、揉まれて形が変わるおっぱい、潮が飛ぶ瞬間の体液表現がはっきりしている。きれいな絵で抜ける人にはかなり相性がいいです。
オナニー→お願い→本番のテンポが良い
帰宅後に一人で処理しきれないところから、車内(と続く密室)でパイズリ、指、挿入、潮吹きまで一直線。無駄な会話で冷まさず、結衣の「本当は欲しかった」が表情と身体反応で伝わります。処女タグどおり、初めてなのに身体が先に開いていくギャップが強い。
330円・36ページのコスパ
商業単話としては枚数も確保されていて、値段に対して「途中で終わる不満」は少なめ。エロマンガグランプリ奨励賞を取った一本なので、作者の代表短編として先に押さえておく価値もあります。
気になる点・デメリット
正直に言うと、短編なので「種付け自由学園」シリーズみたいな長尺のやり込み・複数展開は期待しないほうがいいです。
相手が年上の男性なので、同年代カップルのイチャイチャを求める人には温度が合いません。
結衣が自分からお願いする流れですが、日常の接触がきっかけになっている話なので、純粋な両想いものとして読むとズレます。
あと、afterは単行本『だんだんクセになる』側の収録なので、この単体では続きまで一気読みできません。
おすすめできる人/おすすめできない人
おすすめできる人
- 満員電車×通学スカートの着衣密着が好きな人
- 巨乳・恵体のパンティずらし、パイズリ、潮吹きを見たい人
- 「身体が先に欲しがってしまう」背徳が刺さる人
- 綺麗めの作画で濃いエロを使って短時間で抜きたい人
おすすめできない人
- 同年代の甘々恋愛から入りたい人
- 長編で何度も体位を変えてじっくりやり込みたい人
- 年上相手の車内ものが苦手な人
- ギャグ多め・ライトな抜きを求めている人
見どころ・ハイライト
序盤:同じ車両、同じ時間の反復が効いています。スカート越しにお尻を撫でられるたびに、結衣の表情と太ももが少しずつ緩む。
制服を着たままの密着だけで十分エロいので、立ち読みサンプルはまずこの着衣カットを見てほしいです。
帰宅後のオナニーは「触られなくなっても疼く」がよく分かって、タイトルの意味がここで立ちます。
中盤:「最後までしてくれませんか?」の一声で止まらなくなる。まだ制服・下着が残った状態で胸を預け、パイズリし、局部を開く。
着衣のまま責められる羞恥と、自分から腰を寄せてしまう貪欲さが同時に出るのがこの作品の核です。パンティを完全に脱がさない段階のほうが、個人的には一番美味しい。
終盤:反応を雑に省略せず、痛がると濡れるが混ざる。潮吹きまで持っていくので、イキ顔と体液の描き込みは作者の本気が見えます。
終わったあとの「これが本当のキモチだった」が、ただの発情で終わらないのが上手い。
総合評価・総評:本当のキモチ:パンダエキス
神作に近い理由は、エロの上手さだけではありません。「触られるうちに身体が覚えてしまい、自分から快感を求めていく」までの心理が、制服の着衣描写とセットになっている点です。
パンダエキスさんの商業短編は、同人の学園シリーズよりキャラの表情が柔らかく、そのぶん着衣のまま崩れる瞬間がきれいに見えます。
36ページ・330円でこの密度なら、先に単話で味見して、ハマったら単行本『だんだんクセになる』に進むのがいちばん損しない買い方です。

